令和5年 治にいて乱を忘れず


本日は大晦日。大晦日のブログタイトルは、2018年から「治にいて乱を忘れず」であり、自戒を込めたものです。100年に一度といわれるウイルスに襲われた2020年。その年から続いたコロナ禍も今年5月8日から「2類から5類に移行」という形で一つの決着を見ました。だからといって全てがなかったことになるはずもなく、この1年に限らずですが、やはり、よかったことはよかった、悪かったことは悪かった、としっかり反省して令和6年(2024年)を迎えたいものです。

続きを読む

いかに健康寿命を伸ばすか


基本的には、ブログ更新は毎日のつもりでやっております。しかしながら、2年前から、月の2日程度、仕事上(もちろん言い訳であります)、どうしてもブログ更新出来ない日が出てきました。これはこれで仕方のないことと割り切っていたわけですが、例えば今月は、2日どころか7日も更新が出来ていないという。

続きを読む

2023年印象に残ったエントリー


私は、「自分の頭で思考するクセ」を身に付けるべく、情報収集を行い、ブログで“極力”毎日発信を繰り返し行っています。(私にとっての)今年の話題といえば、やはりChat GPTです。これにより、益々「自分の頭で思考する」ことの重要性が高まることでしょう。

続きを読む

私が2023年に読んで面白かった10冊の本


フライヤーは2023年6月に会社設立10周年を迎えましたが、この10年間を支えてくださったとも言える『7つの習慣 完訳版』が、昨年に引き続き年間1位となりました! そのほか、5位の『本当の自由を手に入れる お金の大学』、8位の『人は話し方が9割』、9位の『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』、10位の『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』はいずれもロングセラーであり、フライヤーでもランキングの常連となっている人気作です。
以上『2023年、最も読まれたビジネス書は? 書籍の要約サービス「flier」がランキングを発表』より

続きを読む

脱毛は誰のもの?


5年くらい前に、あるエステティックサロンオーナーと仕事でお付き合いするようになり、「ひげ脱毛の男性客が多い」と聞いて非常に驚いたものでした。脱毛の存在は知っておりましたが、脱毛なんて女性がするものって勝手に思い込んでいたので(今では立派な偏見でしょうね)。

続きを読む

パーマ剤とカーリング剤


パーマ用の製品には、「パーマ剤」と「カーリング剤(料)」があります。パーマ剤は薬機法上「パーマネント・ウエーブ用剤」と呼ばれており、「医薬品」と「化粧品」の中間に位置づけられる「医薬部外品」に該当します。パーマ剤は、有効成分や用法により、10種類に分類されます(多分)。一方、カーリング剤は(私にとっては何故か)「化粧品」であり、それぞれに特徴的な還元作用のある多様な成分を配合できます。

続きを読む

カラー剤で何を謳うべきか?


美容室で行うヘアカラーは、当たり前ですがカラー剤を使用します。美容室で取り扱うカラー剤の多くは、医薬部外品であり、永久染毛剤、アルカリカラーと呼ばれているものです。カラー剤を正しく使わなければ、髪が傷むことにもなりますし(程度の問題はありますがいくら正しく使おうと染めれば必ず傷みます)、体質上”合わない”方に使用すれば、アレルギー(かぶれなど)のリスクがあります。

続きを読む

続 白髪が黒髪に戻る!?


今年の8月27日のエントリー「白髪が黒髪に戻る!?」で取り上げましたが、ヘアカラーメーカーであるホーユーは、白髪予防と改善に関する研究発表し、「ヤーバサンタ」というハーブに含まれる成分「ステルビン」に、白髪を黒に戻す効果がある可能性を見出しました。

続きを読む

時間はかかったけどカモられていたことに気づいた私


先日、あるブログに副業のトレンドとして「金が欲しいから副業する」から「専門性を高めてキャリアをアップデートするための副業」ということが書かれてありました。私などのブログの最初の方はまさしく前者となっており、金欲しさに始めたものばかりでありました。

続きを読む

細胞創傷治癒と植物エキス


細胞創傷治癒とは、「一つの細胞の細胞膜・細胞壁が傷ついたときに、それを速やかに修復するメカニズム」ということらしい。そもそも細胞にとってそのような機構が必要にはるほど頻繁に傷ついているかというと、傷ついているらしく、とくに心臓は1回拍動するたびに心筋の細胞は傷つき、それを修復しながら動き続けている、らしいのです。

続きを読む

続々 皮膚バリア構造に欠陥を招くもの


前日のエントリーでは、皮膚バリア機能の低下をもたらす「生活習慣」について取り上げました。それは現代の清潔過ぎる生活が皮膚機能の低下につながっている、ということでした。しかもそれと呼応するが如く現代になって急激に増えている病気があります。それが、アレルギー疾患です。

続きを読む

続 皮膚バリア構造に欠陥を招くもの


12月9日のエントリー「皮膚バリア構造に欠陥を招くもの」では、フィラグリン、不飽和脂肪酸が皮膚バリア構造の欠陥を招く物質として取り上げました。今回は追加事案として、フィラグリンの欠損ばかりではなく、皮膚バリア機能の低下をもたらす「生活習慣」について取り上げます。

続きを読む

化学やけど


人によっては、そろそろ年末の大掃除が気にかかる頃になってきたのではないでしょうか。例えば、キッチンなどの汚れは、汚れのもとである油やホコリ、タンパク質等が混ざり合って固まったり、熱や光、空気中の酸素等によって化学変化を起こしたりしているため、大変落ちにくいものです。

続きを読む

営業マンの声の影響力


営業において、相手が話を聴く状態にないときにいくらセールストークを展開しても相手の心に届くことはありません。相手が聴かない状況(状態)にあるときにいくら伝えようと必死になっても伝わるものも伝わりません。なので、セールストークを「いかに伝えるか」の以前の問題として「いかに聴かせるか」が営業では問われます。つまりは、いかに聴かせる状態に持ち込むかということ。

続きを読む

環境に左右される


多かれ少なかれ、人は環境に左右されます。その環境をつくっていくのが人でもあるわけで、誰と付き合うかはその人にとって、人生において非常に大切なものとなります。仕事でも人生でも誰と付き合うか、どのように身をゆだねているか(環境)が、物凄く影響するわけです。

続きを読む

皮膚の水分保持能と化粧品


皮膚は、人間が持つ最大の臓器であり、化学物質、微生物、紫外線などから身を守るために休みなく働き続けています。皮膚の生理作用の一つに保湿作用があるのは言うまでもありませんが、保湿作用には、水分保持能があり、これにより外部環境がいかに乾燥していようと適度に水分を保持し乾燥から守ってくれているわけです。

続きを読む

いかに健康を維持するかという時代


不健康が及ぼす代償は、経済的な面のみならずそれ以外のあらゆる面においても計り知れません。「人生100年時代」と言われておりますが、そもそも生きるためにも仕事をする上でも健康をいかに維持するかは極めて重要であることは言うまでもありません。

続きを読む

アミュプラザ長崎新館


先月10日、JR長崎駅ビルの「アミュプラザ長崎新館」がオープンしました。こちらは、JR九州が長崎駅周辺で整備を進めてきたもので、九州各地に展開する「アミュプラザ」としては博多に次ぐ九州2番目の規模なんだとか。まあ、この2番目の規模というあたりがなんとも長崎らしさを感じずにはいられません。

続きを読む

皮膚バリア構造に欠陥を招くもの


皮膚が乾燥して軽いかゆみがあるだけの場合から、ふつうの生活が送れないほどの重症例まで、湿疹の症状には幅があるが、いずれも免疫システムが不安定になった影響が皮膚に現れる純粋なインサイドアウト(体内→体外)の症状だと長らく考えられていた。

続きを読む

またしても植物エキスの話題


人間の皮膚は常に紫外線という危険物質に曝されています。紫外線は数時間も浴び続けると皮膚が炎症を起こします。紫外線のうちUVAと呼ばれる長波長の光線は、皮膚の組織の深いところまで到達し、健康な皮膚を維持する上で様々な悪影響を与えます。

続きを読む

毛髪と乾燥について


毛髪はダメージを受けることにより、パサつきが目立ち、ハリ、コシやツヤがなくなり、ヘアスタイルのまとまり、スタイルのもちの悪さ、赤くなるなどの変色、そして枝毛や切れ毛の発生などの現象が起こり、毛髪本来の美しさを損なう様々な問題が生じます。

続きを読む

白髪ケアで白髪染め以外に何かあるとでも?


最近、白髪に対するイメージというか価値観というかそんなものが変化?多様化?しているらしい。白髪染めに頼ることなく、白髪を隠さない女性や、白髪をファッションの一部として楽しむ女性もいるようですから(まあこんな傾向は昔からですが)。とはいえ実際は、白髪に対するネガティブなイメージが圧倒的に多いからこその白髪染めだと思うわけです。

続きを読む

上司がいくら悩んでもと思ってしまう問題


現代の若者が抱える悩みは多岐にわたり、就職や仕事に関する悩みが最も多いという。例えば、就職先の選択や、正社員としての雇用が不安定であること、また、職場の人間関係やワークライフバランスの問題などが挙げられるそうです。その中には最近よく耳にする「ゆるい職場」問題があるそうで・・・

続きを読む

ボーナスステージが終わる前に


終わって(収まって)しまえばあまりにも呆気なかったコロナ禍というもの。とはいえ、未だにコロナの名残なのか何なのかよく分かりませんが、街ですれ違ってもマスク着用の方々を見かけます。名残とは書きましたが、それではコロナ禍を理由に出てきた“動き”でちゃんと定着したもの(残っているもの)って一体どれだけあるのでしょうか?

続きを読む