誰だって薄毛は改善したいはず!?


営業において、こちらがどれだけ、凄い、素晴らしい商品だと思っていてもその価値が相手に伝わらなければ、全く意味がありません。商品の前にその商品を売り込む“人(営業マン)”が問われるわけです。商品力や技術力がどんなに良くても、それを売り込む営業力が必要となります。

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営業は、モノを売る前に、まず「自分を売れ」といいます。

商売というものは、「モノを売って利益をだすこと」そして、モノを売るためには、営業をしなければなりません。

しかし、殆どの人間が、「いいモノをつくってさえいれば、人は勝手に集まってきてモノが売れる」と、本気で思い込んでしまっているようです(以前の私もその一人でしたが)。

自分の持つモノ・サービスにどれだけの「価値観」をもって営業を展開していけるかどうか。

この価値観の持ち方が営業を大きく左右します。たいていの人は、自分の事でいっぱいいっぱいなので、そんな他者に話を聞いてもらい買ってもらうには、他者のメリットに敏感であることが欠かせません

そして、なによりも価値観です。ちなみに価値観が分かりにくければ、「情熱」がそれに近いかもしれません。

自分の持つモノ・サービスにどれだけの価値を感じきれているかどうか。


薄毛を気にしない男性は2割

薄毛の男性客に対して、薄毛の話題をするのは難しい。自ら薄毛を認識していて、理美容師さんに薄毛対策の相談をしてくる人ばかりとは限らない。

ある薄毛男性を対象にした調査によると、「薄毛を自虐ネタとして話すことが好きですか?」の問に22.1%の人が「はい」と答えていて、約2割の人は薄毛を気にしていない。積極的にいじられてるのが「嬉しい」人は12.4%いる。彼らは、育毛メニュー客の対象外といえるそうだ。

「薄毛を改善したい」人は80.6%いて8割の人は、改善することを望んでいる「薄毛対策についてアドバイスをもらう」ことを嬉しいと感じる人は68.2%いる

調査では、薄毛の話題になったときの相手の反応について調べているが、笑って聞かれるのは当然ことながら不快に感じる人が多い。

薄毛男性は理美容店にとって、育毛メニューの対象客だが、とてもセンシティブな話題だけに、理美容師さんも相手に不快感を与えないように会話したい。

男性薄毛専門のAGA治療「AGAメディカルケアクリニック」が実施した調査。
調査対象:2021年6月14日、20〜60代の男性217名


以上引用。



残念ながら、今では、薄毛の改善を理美容室に委ねる人など殆どいないと思います。

前半の価値観の話から考えると、薄毛改善の商品に対して、理美容室が価値観を持っていないから相手にも売り込めない、営業出来ないのが根本にあるように私は思います。

記事の調査を行っているところは、男性薄毛専門のAGA治療「AGAメディカルケアクリニック」が実施したもの。

それが全てを表しているのではないかと。


しかも、理美容師さんも相手に不快感を与えないように会話したいとまで書かれる始末。つまり、そのような態度で薄毛のお客に接しているよとでもいいたいのでしょうか?

もちろん、理美容師が全てそのような感じではありません。

一括りで理美容師を語ってしまうのはナンセンスでしょうから。


所詮は、そのような(薄毛)状態にならなければ本人の気持ちなど分かるはずもありません。ですが、気持ちを想像することは可能です。

営業は、つい伝えることばかりに囚われがちですが、実際は逆で、相手の気持ちをいかに汲み取るかが求められます。

ですから、『「薄毛を改善したい人は80.6%いて8割の人は、改善することを望んでいることをどれだけ理解できるかは非常に大事なことなのではないでしょうか。


営業では売り込むことは大切ですそれと同じように、営業では、相手の要望や気持ち、さらには「相手が自覚なしにぼんやりと抱いている心の声」を白日のもとに引き出すことも大切です

そのためには、相手の気持ちをいかに想像していかに汲み取ることが出来るかだと思います。





髙田明「伝えることから始めよう」





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