日頃の報連相で感じること


営業という仕事をしているかどうかは定かではありませんが、ほぼ毎日私は、何らかの報連相を行い、そして報連相を受けます。それは、社内でも顧客にしても同様のことがいえます。先日もあるサロンから、「ホットペッパービューティーで、ヘッドスパ口コミランキング1位になりました」という報告のような連絡をもらいました(おめでとうございます)。

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報連相のやり取りは、対面もあれば電話、メール、SNSと多岐に渡ります。

私は、基本的にメールなどオンラインで連絡を受けた場合、出来る限り早い時間で返事をするように心掛けています。ここに関しては、「返事が遅い人は仕事が出来ない」などといった一種の風潮なのか真実なのかよくわかりませんが、それを意識しているわけではありません。

単純に、直ぐ終わらせたい、という理由からです。「相手がきっと返事を待っているだろうから早く返事しよう」などとは正直考えたこともありません。あるのは自分が早く処理しないとイライラするからです。ホントそれだけです。

一言でいえば、性格なのでしょう。

まあ、この性格も考えもので、時として相手に対しても早い返事を期待するようになります。ここはちゃんと自分自身で抑えておかないと返事が遅い相手を責める原因となってしまいます。

そもそも返事は、相手がするものでこちらはコントロール出来ません。たったこれだけの事ですが、ここに気づくまでは先程の私の性格上相当にイライラしておりました(今でもしますが・・・)。

気づいてからは、返事をこちらでもコントロール出来るように連絡を取るようにしています。多分、相手はそこには気づいていないでしょうけれど。

で、返事をこちらが操作するにはどうしたかというと、ひとつには相手の性格というか、返事の早さ、返事をしない、ということをこちらでデータ化していきました。

余談ですが、傾向として返事が遅い、返事をしない人ほど、自分の都合をかなり優先させるように思います。自分中心ではなく自分勝手なところが多々あるようです。

一方で、返事が早い、ちゃんと返事をする人であっても、取り敢えず返事をする人、つまり、内容をきちんと把握していない人もいたりして、そこは本質的には返事が遅い、返事をしない人と同じように思います。

ということで、返事が早く、しかも内容もきちんと把握している人は、私の周りでは稀な存在だということが分かりました。

そして、その方々は、やっぱり仕事が出来るんですよね。


また、関連する話として、フィードバックもそのひとつです。

例えば、仕事での取り組みや私が薦める書籍でもいいし、映画でもいいし、これは何でもいいのですが、それを「やってみました」とか「見たよ」といってくれる人がまず少ない。しかも、フィードバックまでくれる人は更に少ない。本当に稀な存在です。

私もフィードバックが欲しくて薦めるわけではないのですが、とはいえ欲しくて薦めているのも事実です。

だから、フィードバックがもらえるとシンプルに嬉しいし、その人を今度は依怙贔屓しようとします。

結局は、どこまでいっても人間は感情で動くものです。

仕事は、人対人であって所詮は言葉のやり取りです報連相にしてもフィードバックにしても共通するのは、感情をきちんと言語化出来るかどうかであるようにも思います

ということで、報連相、フィードバックをきちんと出来る人と仕事するのは、私の性格上イライラしなくて済みます。


ちなみに、冒頭のあるサロンさんとのやり取りは、いつもイライラすることはありません。





佐渡島庸平「観察力の鍛え方」





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