コロナが流行してからを振り返ると


新型コロナが流行して1年半以上が経過しました。相変わらず終わりの見えない戦いが日々続いております。幸いなことに、私が勤めている会社(美容メーカー)は何とか存続できています。しかも、取引先である美容室も奇跡的に?一軒も脱落することなく営業を継続しています。

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長崎県内倒産 低水準27件 コロナ関連は6件 2021年度上半期

東京商工リサーチ長崎支店が12日発表した2021年度上半期(4~9月)の県内企業倒産状況(負債額1千万円以上)は、件数が前年同期比4件増の27件、負債総額は50億1千万円で前年同期と比べ26億7300万円増えた。前年同期はなかった新型コロナウイルスに関連する倒産が、本年度上半期は6件発生した。(中略)業種別でみると、サービス業が9件で最も多く、小売業7件、建設業4件、農林水産業と製造業がそれぞれ3件、卸売業は1件。従業員数別は「1~4人」が23件で小規模事業者が目立った。(後略)


以上引用。



コロナ禍では、近場で用事を済ませる人が増えたのではないでしょうか!?コロナというよりは所謂「不要不急」というやつで。

わざわざ隣町まで美容室に通っていた人も近所の美容室に通うようになった人もいることでしょう。遠方からの来店客で支えられていた美容室にとっては、「不要不急」は悪夢でしかないでしょうね。

そして、コロナ以前から来店サイクルの長期化が課題とされていた美容室ですが、ここでも「不要不急」により”超長期化”している話をよく耳にします。

美容室は「社会生活の維持に必要な施設」とされていますが、実際は「不要不急に支えられている施設」なので、「不要不急」の空気感が払拭されるまでは厳しい状況が続くのではないかと思います。

しかし、払拭されるかどうかは未知数ですので、待ちの姿勢であれば、今回の記事になるのも時間の問題でしょう。

とはいえ、この1年半を振り返ると中々そう簡単には、今までの在り方を変えることはできません。誰しも気づいているし、やるべきことも分かっているし、やらなければならないとも分かっているものの、中々そうは出来ない。動けない。

ただただ、気持ちだけが焦っている感じです。

コロナという強烈な外圧があったとしても、自らの内圧がなければ在り方などを見直すことはしないものです。

なので、外圧に頼ることなくこれまで淡々と物事に取り組んできた方は、コロナという強烈な外圧よりも今までに自分が経験したありとあらゆる外圧と内圧と比べながら、確かに大変な状況なのですが、それでも前向きに生きているように私には見えます。

一軒一軒の美容室からうちの会社の社員に至るまで、今までに経験した外圧と内圧に対しての向き合い方、経験値の差が現在のそれぞれの状況を如実に表しているように思える今日この頃です。





「アーノルド・ベネットの賢者の習慣」




鈴木祐「無(最高の状態)」





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