続 この30年で私が感じた美容業界(美容室)の変化


かなり雑に、約30年の美容業界(美容室)の変化が何であるかといえば、ニーズの変化なのかなと。強すぎたパーマの流行が終わり、カット&カラーが現在の美容室を支えています。これを私なりに言い換えれば、「パーマ屋(美容院)」から「美容室(サロン)」との(世間の)認識の変化が起こったのだろうということ。

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美容業界の中だけで考えると以上のような30年なのですが、外に目を向けると2008年を前後に日本の人口が減少に転じました。

人口減少もさることながら、それ以上に考えなければならないのは、人口構造の変化なのではないでしょうか。

人口構造の変化とは、少子高齢であり、生産年齢人口の減少でもあります。

美容業界の総売上は、2008年をピークに年々減少傾向にあります。しかも、増加する店舗数と反比例するというなんとも皮肉な状況。

そして、2008年は、日本人口もピークを迎えました。人口と美容業界の売上の因果関係があるかどうかは定かではありませんが・・・

世の中的には、少子高齢、人口減少、長寿命化となり、働き方から生き方まで問われるようになる(既になっていますが)。

そんな空気感の中、日本において美容室をどのように運営するのか?そして、私の働く会社である美容室専売品を扱う美容メーカーは、これからの美容室とどのように向き合うべきなのか?それとも向き合う必要がそもそもあるのか?

これからも美容室専売品を謳い続けるならば、美容室と向き合わなければなりません。

ただ、向き合うとしても美容室にとっての、もっといえば美容師にとっての良い商品であればいいのか?

いやいや、当然ながら美容室並びに美容師がどうこうではなくて、あくまでも美容室に来店する一般消費者にとっての良い商品であればいいのか?

ていうか、そもそも「良い商品」って何?そして、良い商品だから売れるとも限らないわけで。


結局、自分で書きながら堂々巡りとなってしまい、うちの商品の売れた分析どころではなくなってしまいました。

まあ、現状は大した分析も出来ず、こんな感じです。





佐渡島庸平「観察力の鍛え方」




尾原和啓「プロセスエコノミー」





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