何といっても重要なのは営業


営業をおろそかにして成功した企業は存在しないという。私も今の会社に入りたての頃は、社長から「何といっても重要なのは営業」ということで徹底して飛び込みセールスを“やらされた”ものです(ホントに嫌で嫌でしょうがなかったけど)。ところが、新規客獲得の営業を経験していなければ既存客のフォローなど出来ないのです。

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至極単純な話で、新規客を獲得し、そこをフォローすることにより、リピーター(既存客)となり、売り上げも増え、その結果、会社も安定してくる。

どれだけ新規客を獲得してもフォローすることが出来なければ、いつまで経っても会社は安定しない。

しかし、新規客が獲得できず、リピーターだけになると、つかの間の安定はあるものの、いずれジリ貧で売り上げは落ちていく。しかも、頼みのリピーターにしても高齢化に伴い、顧客もどんどん減っていく。

大切なのは、常に、新規客獲得とリピーターがセットになっていること。

セットになっているからこそ、売り上げは伸びて、安定もする。

売り上げが思うように伸びず、安定?停滞しているのならば、新規客獲得が出来ていおらず、リピーターのみとなっているはず。

さて、以上は、全く私の会社の状況であります。まあ、そんな感じの中小企業は極々普通ではないでしょうかね!?

しかも、2020年からのコロナと2022年のロシア、ウクライナ関連からの輸入物価上昇により上記の状況が加速度的に悪化している。

とはいえ、コロナ、輸入物価上昇“だけ”が原因というのは、あるのはあるでしょうけれど、顧客の減少、売り上げの低迷というのは、コロナ以前からの問題だったはず(少なくとも私の会社では)。

見てみないふりをしていただけ。

今後も不透明な先行きが懸念されているようですが、そもそも先行きなんてものは不透明に決まっています。そして、予測不能。

ただ、それはあくまでも周りの状況ということ。

会社の状況を分析することや予測することは、そんなに難しいものですかね?

いやいや、とっくに気づいているはず。とくに経営者は。

分析や予測が難しいのではなく、動くことが難しい、いや、面倒くさいだけじゃないのかと。

そう、ただただ面倒くさい。

今までのやり方を変えたくないし、現状にとにかくしがみついているだけ。

まあ、普通に、中小企業でも変化して対応しているところも沢山あるでしょう。

繰り返しになりますが、以上は、私の会社の現状です。

経営戦略の見直しを経営者は考えているようですが、まあ、それはそれでやってもらって一向にかまわないのですが、だからといって営業力が高まるわけではないので、現場ではいかに「仕事を取ってくるか(営業活動)」を徹底すればいいのにと思う次第です(私は普通にやっていますが)。

会社立ち上げ当時は、営業にあれだけ力を入れていたはずの私の会社の社長はどうしたのかなぁと・・・





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