中小企業と賃上げ


30年以上前にスタートした私の会社(美容室専売品を扱う美容メーカー)ですが、30年前の美容室の状況とそれを取り巻く社会状況も違うのですが、その違いとか社会の変化とかに微妙に合わせて生き残ってきたのか、それとも社会の変化には無頓着だったけど運よく今まで生き残ったのか、それともそのどちらか、いずれにしても生き残っております。有難いことに。

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賃金アップが相次いでも、見捨てられる「中小企業と40歳以上」の悲哀

昨年末から、「賃金アップ」のニュースが相次いで報じられています。東京商工リサーチが実施した2023年度の賃上げに関するアンケート調査によると、「賃上げを実施する予定」の企業は81.6%。規模別には大企業の85.1%に対し、中小企業は81.2%と若干下がりますが、2年連続の8割台です。引き上げ幅については「2~5%」が41.5%で最も多く、「2%未満」35.8%、「5%以上」4.2%と続いています。(後略)


以上引用。


賃上げ・・・一体どこの国のお話かと思いましたが、祖国でしたか。でも、どうやら残念ながら私には無縁のお話のようです。

記事にもありましたが、賃上げは所謂大企業だけのものなのでしょう。

ただ、人材不足とか人手不足などといいつつ、実際には、低賃金労働者不足がであって、賃上げで人を集めることなく、海外からの技能実習生を採用し続けているのも大企業でしょうから、なんとなく、矛盾しているなぁと。

中小企業で働く私からすると賃上げも何も、(美容室の)需要が激減しているなかで一体これから会社をどう切り盛りしていくのかってところで、賃上げなど夢のまた夢のような話でしかありません。

先日のエントリーで、「リスキリングとアップスキリング」を取り上げましたが、それにしても学びというものを継続的にやってこなかった人にとっていきなり出来るはずもありません。

つまり、年齢を重ねた人が新しいことを学べないというのは年齢の問題というよりも、その年齢に達するまでにどのような学びをしてきたかということです。または何も学んでこなかったか。

「年齢は関係ない」だけを切り取ると痛い目に遭います。

兎にも角にも私の会社が見捨てられる「中小企業」とならないように祈るばかりです。そして団塊ジュニア世代の私自身も。





「ライフ・シフト 100年時代の人生戦略」




リンダ・グラットン「リデザイン・ワーク 新しい働き方」





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