キャリアを活かせる場は誰が用意する?


商社員ユーチューバーも「あり」。企業の間で副業を認める動きが、じわじわ広がっている。柔軟な働き方を求める流れの中、外の世界での経験を還元してほしい、バイタリティーのある多様な人材を取り込みたいという企業側の思惑もあるようだ。生涯一つの会社に尽くすのが当たり前だったのは、今では昔の話。副業解禁は今後も進むのか。『商社マンYouTuberできます 三井物産など大手企業で「副業」認める動き 「定年後を見据えて」

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ユーチューバーも…三井物産 国内全社員“副業OK”

三井物産は、今月から国内で働く全社員およそ3800人を対象に、幅広い副業を認める新たな制度を導入しました。大手総合商社で、幅広く副業を認めるのは初めてです。今後は、ユーチューバーや大学の講師などを副業にすることも可能です。

三井物産 人事総務部・鈴木利尚次長:「さらなる社員の自立的キャリア形成と、新しい働き方の両方を追求するという観点で、今まさに機が熟したと捉えて、兼業・副業についての考え方を変えた」

内容については、本人のキャリア形成に役立つかどうか、会社が個別に判断・許可していくということで、報酬のみが目的の場合は対象外となります。現在、申請者の多くは20代から30代と50代で、若い世代に限らず、セカンドキャリアを意識した申請もあり、具体的には、作家やキャリアコンサルタント、大学講師、行政書士などの申請がされているということです。

鈴木次長:「副業を通じて、一人ひとりが得た経験、学びといったものを個人の力を上げるということと。それを通じて、色々な社会課題の解決につなげてもらうといったところが、非常に当社として期待しているところ」


以上引用。


既に、人の寿命が延びるとは反対に企業の寿命は短くなっており、新卒で入社したはいいが、途中で潰れてしまうことが起こり得る状況になっています。

というか、そもそも企業がどこまで存続するかなど誰も知る由もないわけですが、知らず知らずのうちにいつまでも続く存在だと思いがちです。

ということで、その思い込みから割と解放されているのが記事によれば、「20代から30代と50代」ということなのでしょうか?

さて、40代はどうしたのでしょうか?呑気に構えているとも思えないのですが、やはり任されている仕事の違いがそうさせているのでしょうかね?副業をはりたいもののその時間を取れないとか?

確かに、様々なキャリアをもつ人材がいることは企業にとっては強みになるとは思うのですが、そのキャリアを活かす場を企業が用意するのか、それとも個人が用意するのか。

ただ、キャリアを積み上げましたって話でもないでしょうしね。

自身のキャリアを活かせる場を自分で用意できるようなら別にその会社にいる必要もないでしょうし、そもそもそんなことが出来る人って果たしてどれだけいるのでしょうか?





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