新しいかたちのヘアサロンなのか!?
当たり前でありますが、美容室、エステティックサロンは、来店するお客さんの日々変化する髪から肌の状態を常に把握し、その変化に対応できるようにしなければなりません。そのためにはカウンセリングを行い、一人ひとりの状態に合わせ最適な技術や商品を提供しなければなりません。
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ただ、そんな当たり前の実践が最も難しく。
『全国初となるサロン専売品販売に特化したヘアコスメセレクトショップ&ヘアケアサロン “髪LABO. haircare&cosme” が2023年4月8日にサンエー浦添西海岸PARCO CITYにオープン』
『“髪LABO. haircare&cosme” は、サロン専売品といわれるヘアケアアイテムやコスメ、美容機器を多数取り揃え、美のコンサルタントがしっかりとしたカウンセリングのもと、お客様お一人おひとりに合った商品をご提案させていただく新しいかたちのヘアサロンです。』
私からすれば、お客さん一人ひとりに向き合い、技術も商品も提案していくことは当たり前のことだったのですが、どうやら、このサロンでは「新しいかたちのヘアサロン」のようです。
新しいかたち・・・なのでしょうか?
美容室専売品しか扱わないというこのサロンですが、そもそも美容室専売品はプロフェッショナルだからこそ扱えるはず!?
だからこそ美容室専売品をウリにしている美容メーカーはわざわざ各種セミナーを実施してその商品を使うに値するように仕上げていくことをやっているわけです。
誰でも使えれば、ドラッグストアで十分です。
サロンがサロンである意味がどうやら変わってきたようです。
本来やらなければならないことをやって「新しいサロンのかたち」などと言っているわけですから。
繰り返しになりますが、当たり前を実践が難しいのも事実です。ただ、その難しいをいとも簡単にやってのけるのがプロフェッショナルであって、だからこそ努力を惜しまないのではないかと。
裏を返せば、プロフェッショナルでありながら努力を惜しむ人が増えてしまい、いつの間にか素人も玄人も区別がつかないような世の中になったのでしょうかね?
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