ChatGPTも人間も完璧ではない
総務省は、インターネット上の膨大なデータを学習して文章や画像を作る生成AI(人工知能)を使いこなす教材を今年度中に作成する方針を明らかにした。対話型AI「チャットGPT」を想定し、利用者が精査できる能力などを身につけることを目指す。
『生成AI使いこなすネットリテラシー教材、今年度中に作成へ…総務省』より
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『学生にはChatGPT禁止ではなく、その使い方を教えよう』
上記は、私にとってかなりまともなことが書かれてある印象を受けます。
学生にChatGPTを使って簡単に出来てしまうような課題しか与えることができない指導者側の問題であるにも関わらず、それをあたかも学生に責任を転嫁しているのが透けて見えて気持ちの悪さすら覚えてしまうのは私だけでしょうか。
頭をもっと使うべきは、指導者側では?
記事にもありますが、「ChatGPTの情報は膨大であり多様ではあるが、決して完璧ではない」とあります。
いやいや、人間も同じでしょ。
ChatGPTに入力したものに応じて出力されるだけなのでは?
それって人間も全く同じでは?
間違った情報や教育内容を人間にインストールすれば、間違った答えを出しませんかね?
そもそもChatGPTが出す答えを正確に判断できる人ってどれだけいるの?って思うのですがね。
人間の身体能力を超える生き物だったり機械であったりは、既にいくらでも存在しているし、身体の大きさを超えるものもいくらでもありますよね。
でも、人間にしかないと思い込んでいる知能であったり知識であったり、そして、それらを共有することができる智慧みたいなものをAIに浸食されそうだとか奪われそうになるとか支配されてしまうかもしれないとかで、えらく動揺しているように感じるのは私だけでしょうかね?
まあ、自分のポジション(仕事)が脅かされるとなると誰でもそうなるのは理解できますが・・・時代の流れって残酷ですからね。
とはいえ、人間が作り出すテクノロジーってのはシンプルに素晴らしいと思う次第です。
ジェフ・ホーキンス「脳は世界をどう見ているのか」
冨田勝「みんなで考えるAIとバイオテクノロジーの未来社会」
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