縦に見えない横を演じる


私が考える営業マンの必須スキルとは、どんな相手でも”合わせる”ことができるというもの。何故なら、相性云々を言い出すと切りがなくなり、対応できる顧客も限られてしまいます。とはいえ、合わせるとは書いたものの、実際のところ物事には限度というものがありまして・・・

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正直なところ、私の場合、殆どの顧客と敢えて合わせています。素の状態で合う人などビジネスの現場ではそうあるものではないのではないでしょうか?

会社では上司、営業マンと顧客、というように私だけの考えかもしれませんが、その繋がり、関係性は上下、つまり、縦でしかありません。決して横の繋がり、関係性ではありません。

ウザいのが、上司、顧客側は横のつもりだったりします。何かトラブルでも起きれば、途端に上下、縦の関係を持ち出してくるものです。

なので、上手く合わせるしかないのではと思う次第です。だからこそ、部下、営業マンは、縦に見えない横を”演じる”しかありません。

コレ、人によっては「演じるなんて、無理だ」ってなるんでしょうね!?まあ、気位が高いだけです。そんなことすると負けたような気にもなるんでしょうね?多分。


何を言っても「でも…」と返す人は何を考えているのか…コミュ力の低い人が根本的に勘違いしていること

会話をしていると、やたらと「でも……」「いや……」「だって……」と否定から入る人がいます。これでは、コミュニケーションが成り立ちません。実は、コミュニケーションというものは、「相手を否定しない」と心がけるだけでも、うまくいくもの!自分の欲しい言葉が返ってこなかったとしても、相手が思ったとおりに動いてくれなかったとしても、相手の言葉や行動を否定してはいけません。否定的な発言になってしまう人は、物事を「できるかできないか」「正しいか間違っているか」という二者択一で判断する傾向があるかもしれません。しかし、現実世界は多くのグレーゾーンで構成されています。肯定か否定かではなく、ただ聞いたまま、見たままを受け入れることが重要です。(後略)


以上引用。


まあ、この内容も分かるような分からないような・・・

コレ、自分がされて嫌なことを他人にしてはナラヌって思い込みなんでしょう。自分と相手が全く同じ価値観であればそうかもしれませんが、こんな世の中であっては、人それぞれ価値観がマチマチです。

親子であっても価値観なんてズレまくっていませんか?

なので、自分がではなく、相手がされて嫌だと思うことを相手にしてはナラヌってのがコミュニケーションでは求められるということでしょう。

私は、美容業界で営業マンとして働いておりますが、兎にも角にも美容師という生態の理解と把握なくして営業マンは務まりません。美容師さんに話を振ると基本的に「否定」されるので。

それからもう一つ大切なことが。

それは、自分が受け入れられている好意を持たれていると無意識で思い込んでいるからこそ相手から否定されると落ち込んだりするのではないかと。

そもそも相手が自分をどう思うかなどコントロールできませんからね。なので、自分がコントロールできることをコントロールすることに専念すればいいのではないかと思う次第です。





佐渡島庸平「観察力の鍛え方」




「言葉の力」





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