現代におけるヘアケアとは?


美容メーカーのみならず美容室(美容師)によるヘアケア(髪のお手入れ)のすすめ、ってありますよね。ヘアケアとは何たるもので、それはかくあるべきである、といった感じの。果たしてヘアケアに正しい・間違い、というものが存在するのでしょうか?

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ヘアケアの極意とは、シャンプーは「不必要」、専門家が解説

美しさ、誇り、健康状態、時には政治的信条まで表す私たちの髪。髪は古来からずっと人間の特性だったが、現代の私たちにとって髪はアイデンティティーの中心となっている。私たちの最古の祖先は、頭のてっぺんからつま先まで毛で覆われていた。体温を調節し日光から皮膚を保護するために、体毛は重要な役割を果たしていた。米エール大学皮膚科学准教授のブレット・キング氏によれば、頭髪も人間の頭蓋骨を保護する重要な保護材だった可能性がある。(後略)


以上引用。


一般的に、ヘアケアとは、髪や頭皮を健やかに保つためのお手入れ全般のことを指すようです(どうやら定義とかはなさそう)。

なので、髪や頭皮を健やかに保つことが出来ればヘアケアであり、ヘアケアをしているつもりでも髪や頭皮を健やかに保つことが出来ていなければそれはヘアケアになっていないってことになります。

その文脈から言えば、記事タイトルは、シャンプーしなくても頭皮を健やかに保つことが出来ていれば、それはヘアケアってことなんでしょう。

ポイントは、シャンプーをするからヘアケアになっているとは限らないということなのでしょうね。


それにしても今回の記事で上手いこと言うなぁって感心したのが以下の部分です。

『おそらく定期的な洗髪がヘアケアで一番重要だが、それも健康上の観点から絶対に必要なわけではない。ヘアケアは、健康面における効果よりも、自分らしさや社会における立ち位置を表現する上で重要な意味がある。』



もうね、「健康とか関係ない」って言い切っている。

まあ、実際に毛幹がいくら傷んだとしても生死には関係ありませんからね。しかも、毛幹の傷みがどの程度毛包に影響するかもハッキリしませんし、白髪、薄毛に関しても個人差こそあれ、加齢が原因でることはある意味では決着していますしね。

現代においては、髪が健康な状態かどうかよりも見た目がキレイに見えることがヘアケアってことなんだと思います。





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