仕事と人間性


ネットの記事で『「仕事の評価」と「人間としての価値」は別。』というものを読みました。内容はタイトルそのまま。でも、これって混同してしまっている人って多くないでしょうか?この記事では、仕事の評価を伝える際に、「仕事の評価」と「人間としての価値」は別であることを事前に告げるのと、告げないのとでは、大きく相手の反応は異なることが書かれてありました。

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私もそうでしたが、仕事が出来ないイコールダメ人間と捉えてしまい、憂鬱な日々を送っていた記憶がございます。

しかも、会社、上司からは仕事が出来ないのは、「人間性の問題」ともいわれていましたし・・・もうブラックですね。

でも、こういうのって今でも日常茶飯事のような気もしますし、仕事の評価を下す、下される双方が誤解しているケースって多々あるように思います。

とはいえ、現実には仕事が出来ない人間には居場所がないもの事実です。仕事が出来る人からすると、「そんなの自己責任なのでは?」って感じなのでしょうが、自己責任ならば会社の存在って何?ってことでもあります。

会社の業務をある程度こなせるように指導するのも会社、上司の役目かと思いますがね。

そのネット記事で、

『仕事ができないからといって、彼らへの配慮が必要なくなるわけではない。最低限のプライドが維持できるよう、言葉遣いに気を配るのも上司の役割、ということなのだろう。』

と締めくくられており、配慮が欠けるのも、言葉遣いに気を配れないのも、「仕事の評価」と「人間としての価値」を混同しているからこそなのでしょう。

まあ、人間性と仕事を結びつける傾向って確かに世の中にありますからね。私はあまり関係ないと思っておりますが。

ということで、以下も会社、上司のちょっとした配慮があればもう少し違った結果になったのかもしれませんね!?


人事評価のせいで「転職を考えた」75% 不満が多い評価方法は?

多くの企業で、上半期の人事評価が行われる時期となった。転職志向が強まる近年、評価への不満は退職を考えるきっかけの一つとなり、離職率の増加にもつながりかねない。現代のビジネスパーソンは、人事評価に対してどのような意識を持っているのだろうか。

キャリアや働き方について研究・調査する「Job総研」を運営するライボ(東京都渋谷区)が、758人の社会人男女を対象に「2023年人事評価の実態調査」を実施した。その結果、人事評価によって「転職を考えた」という声が、75%に上ることが分かった。どのような評価方法に不満が多いのだろうか。(後略)


以上引用。





鈴木祐「科学的な適職」




安藤寿康「能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ」





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