自意識は妄想!?


先日のエントリー「仕事と人間性」で書いたことなのですが、私も以前は、「仕事が出来ない=ダメ人間」と捉えてしまい、憂鬱な日々を送っておりました。更には、会社では上司から「仕事が出来ないのは人間性の問題」なんて言われてしまえば、もうどうにもならないわけです。

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人によっては、他人から言われたことを発奮材料というかエネルギーに変換して、仕事で見返す的な方向性を見出すかもしれませんが、まあ、そんな人って一体どれくらいいるのかしらと。

そんな時は、分かっているもののついつい弱音を吐きたくなるもので、そして、誰かに話だけでも聞いて欲しいものですが、さてどうしたもんでしょうか?


社会人の7割が「職場で弱音を吐かない」 理由は?

仕事によってメンタルに不調を感じたことがある人は、どのくらいいるのか。社会人の7割がメンタルに不調を感じていて、かつ職場で弱音を吐かないように我慢していることが、ライボ(東京都渋谷区)の調査で分かった。職場で弱音を吐かないようにしている人は74.6%。その理由として「弱音を言うイメージを付けたくない」(40.3%)、「人に話すのが面倒」(36.6%)、「弱音は良くないと思っている」(29.1%)といったコメントが目立った。(後略)


以上引用。


この記事によれば、基本的には、メンタルはやられているもののそれについては誰にも話さないようですね。つまりは、弱音を吐かないと・・・

まあ、それは吐かないのではなく吐けない、もっといえば、吐けない理由があるからでしょう。それは自身の仕事上の「評価」に影響するから、いや、評価というか「他人にどう思われているか(見られているか)が気になる」といったところでしょう。

他人からどう見られているかとか思われているかとか、自意識はほぼ妄想です。誰もあなたに興味はありませんので。

自分で考えて行動した結果に対して、どこかで非常に恥ずかしい思いや晒される経験をすれば、弱音を吐く・吐かないはどうでもいいことに気づくのですが、中々、自意識というものが邪魔してそれが出来ない人は多いようです。

「弱音を言うイメージを付けたくない」

これなんて自意識の最たるものでしょう。

会社は仕事をするところなので、弱音をいくら吐いても結果さえ出せばそれでいいはず、でも、そうでもない会社とかもあるので、まあ、それは運が悪かったなぁと、同時にそんな会社には未来はないと思いますが・・・

まあ、そんな感じです。





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