君子危うきに近寄らず


安藤寿康さんの「能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ」という本を読みました。身長や体重や体質に遺伝の影響があることは誰もが知るところでありますが、「環境」も実は遺伝するのだとか。

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これは、個人がどのような環境を選ぶか、環境をどう認知するかといったものを意味します。ちなみに「能力」ですが、そこに遺伝の影響があることはありきたりな現象とのことだとか・・・





ChatGPTに「奪われる仕事」、会社員への調査から明らかにされる

ロバート・ウォルターズ・ジャパンは10月26日、「ChatGPT」に関する調査結果を発表した。調査は8月21~31日、同社に登録する国内で働く会社員998人を対象に行われた。調査結果は以下の通り。まず「ChatGPTの登場により仕事を奪われるという脅威を感じる」と答えた「女性会社員」(34%)、「男性会社員」(29%)だった。そして「ChatGPTの登場により仕事を奪われるという脅威を感じる理由」には、1位「自分の職種の需要が減少」(43%)、2位「自身のスキルや経験が無価値化するのではないかと懸念している」(40%)、3位「個別のサービスや関係性の重要性が低下すると心配している」(25%)と続いている。(後略)


以上引用。


ということで、冒頭の記述(本来は安藤寿康さんの「能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ」を読んで理解することが前提ですが)から考えると、上記のアンケートなどいかに馬鹿げているかが分かります。

環境を選ぶことも遺伝ですから、そもそも「君子危うきに近寄らず」ではありませんが、仕事を奪われるような状況(環境)もしくはそんな職場(環境)を選択するもしないも遺伝による、といったところでしょう。

もちろん全て遺伝が支配的ではないものの、自ら進んで何故か変な環境を選択してしまうことってあるのは遺伝も一役買っているのでしょう。そんな偏った考え方をしてみました。





「堀江貴文のChatGPT大全」





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