HSPはご存じでしょうか?


HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソン。
HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。

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HSPは、いわゆる敏感な脳の持ち主で、自分の内面や周りの人の気持ちや行動に非常に敏感。そのせいで、自分の内面にわきあがった思考と感覚をかき消すのに精一杯になってしまい、ストレスが激増したりするんだとか。


「HSP」「繊細さん」ブームに懸念 自己判断でこだわると危険 非科学的な言説・ビジネスも

ここ数年、「HSP/HSC」という言葉をSNSなどでよく見かけるようになった。「Highly Sensitive Person/Child」の頭文字を取ったもので、周囲の環境から影響を受けやすく、感受性が高い人/子どものことを指す。日本では「繊細さん」とも呼ばれ、芸能人でも自認する人がいるなど広がりを見せている。長野県内でも、気質と向き合いながら生活している人は少なくない。ただ、県内外の医師からは、概念としては特性を理解するために有用である一方、正しい知識を基に行動しなければ医療や支援につながる機会を逃す可能性も指摘されている。非科学的な言説も散見される状況だ。HSPが広まった背景や現状、注意が必要な点について、専門家に聞いた。(後略)


以上引用。


最近の研究によれば、HSPにはポジティブな側面とネガティブな側面が示されているようですし、どうやら自分で自分の特性のようなものを決めつけるのはよくなさそうですね。

この記事のコメントで印象的だったのが、『私はHSPだとわかり楽になったと言う人が必ずいますが、それはその場しのぎでしかありません。』と精神科医が指摘していることでした。

そこに漬け込むというか、漬け込んでいる意識はなくても結果的にそうなっているケースも多いようですし、まずは自衛するためにも記事にあるようにアメリカの心理学者エレイン・アーロン氏の原典を読み、正しい知識を得ることが大切なのでしょう。

面倒くさいけど・・・





安藤寿康「能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ」




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