白髪ケアで白髪染め以外に何かあるとでも?


最近、白髪に対するイメージというか価値観というかそんなものが変化?多様化?しているらしい。白髪染めに頼ることなく、白髪を隠さない女性や、白髪をファッションの一部として楽しむ女性もいるようですから(まあこんな傾向は昔からですが)。とはいえ実際は、白髪に対するネガティブなイメージが圧倒的に多いからこその白髪染めだと思うわけです。

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白髪、どうしてる? 進化を続ける白髪ケア研究の最前線!


イチイチ突っ込む私もどうかと思ってしまいますが、白髪染めの余白がなくなってきた(ヘアカラー剤市場の飽和)ので、数年前?というか以前からもありましたが、斜め上的な方法で白髪を解決するというもの。

白髪は厳密には老化現象ではないにせよ、誰がどのように考えたとしても加齢に伴い進行するものです。

年齢が逆戻りすることがないように、一旦白髪になったならば戻ることはありません。もちろん現時点では。仮にそれが出来るとなると老化のメカニズムが何一つ矛盾なく解明されているときでしょう。

やはりこういった記事で胡散臭く感じるのが、相関関係を持ち出すところでしょう。因果関係ではなく。

白髪の原因として、「頭皮の炎症」と「頭皮常在菌のバランス」を取り上げていますが、白髪の数が多い人は、頭皮の炎症が激しく、頭皮常在菌のバランスが悪い傾向にあった、というのが相関関係です。

でも、その逆はあったわけではありません。つまり、頭皮の炎症が激しく、頭皮常在菌のバランスが悪い”から”白髪の数が多い、というわけではありません。

なので、いくら頭皮の炎症に気をつけようと頭皮常在菌がどうのこうのを気にしても白髪は生えます。

「白髪が黒髪に戻る」についても、色素細胞、いや、色素幹細胞の問題なので、色素幹細胞が存在しない場合は黒髪が生えることなどありません。

多くの人にとっては、「色素幹細胞って何?」って感じでしょうから、「白髪が黒髪に戻る」といった消費者を誤解させる可能性が高く、苦労して生み出した折角の商品の品質や効果に疑問を持たせるだけではないかと。

そんなこんなで白髪が気になるようならば、白髪染めの一択しかないと思っている私です。





デビッド・A・シンクレア「LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界」




アンドリュー・スティール「AGELESS(エイジレス):「老いない」科学の最前線」





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