毛髪と乾燥について


毛髪はダメージを受けることにより、パサつきが目立ち、ハリ、コシやツヤがなくなり、ヘアスタイルのまとまり、スタイルのもちの悪さ、赤くなるなどの変色、そして枝毛や切れ毛の発生などの現象が起こり、毛髪本来の美しさを損なう様々な問題が生じます。

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毛髪が受けるダメージ要因には、大きく以下の3つに分けることができます。


・化学的なもの:パーマ、ヘアカラーなど
・環境的なもの:紫外線、乾燥、ドライヤーなどの熱
・物理的なもの:乱暴なシャンプー、濡れたままのブロー



乾燥が気になる季節ではりますが、例えば、乾燥といった環境的ストレスに毛髪(毛幹:頭皮より外に出た部分)がさらされ続けると、毛幹部の外側を取り巻いているキューティクルがその影響を受けることで結果としてダメージを受けることになります。

ダメージを受けた毛髪は、キューティクルの先端が欠けていたり、部分的な剥離あるいは脱落が一層進むこととなります。

実際は、化学的、環境的、物理的なもののダメージ要因が複合的に絡み合いながら毛髪に累積することでダメージを受けることになります。


乾燥を一番感じるのは「髪の毛」

乾燥が気になるシーズンが到来、乾燥を一番感じるのは「髪の毛」(41.5%)だ。2位は僅少差で「唇」(41.1%)、3位は「かかと」(37.6%)の順(複数回答)。

マーケティング&リサーチ会社のクロス・マーケティングが、全国20歳~69歳の男女を対象に実施し2023年11月に発表した「潤いに関する調査(2023)」による。

髪が乾燥して困ることは、「髪が傷む」(20.4%)、「髪がまとまらない」(18.7%)。髪だけではないが「静電気が発生する」は24.4%ある。

理美容店でも乾燥しがちな冬場に適切なアドバイスをしてさしあげると、顧客に喜ばれる。


以上引用。


若い人であっても毛髪に対して無理な施術(最近であればブリーチでしょうか)を繰り返すと、乾燥だけでも立派なダメージ要因になりかねません。

団塊ジュニア世代の私にしても歳を取ってくると、乾燥がこんなにも身体に負荷がかかるとは思いもしませんでした。

毛髪もその生成過程を考えると、皮膚の一部であるので、皮膚にも毛髪にも保湿が大切といったところでしょう。

それにしても『乾燥を一番感じるのが髪の毛』とは、私としては意外な結果でした。





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