時間はかかったけどカモられていたことに気づいた私


先日、あるブログに副業のトレンドとして「金が欲しいから副業する」から「専門性を高めてキャリアをアップデートするための副業」ということが書かれてありました。私などのブログの最初の方はまさしく前者となっており、金欲しさに始めたものばかりでありました。

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「時間が解決してくれる」とはよくいったもので、あるトレンドが終わってしまえば、あれは一体何だったのだろうか?となるものでありまして・・・

「金が欲しいから副業」でありがちだったのが、

・パソコン1台で稼げる副業
・ホームページ作って稼げる副業
・ドロップシッピングでEC作って儲けよう
・せどりは儲かる
・仮想通貨で大儲け


などなど、ネットには数十万する情報商材が溢れておりました。

で、ようやく気づくわけです。その全てが「ほぼ詐欺」であることを。まあ、私が気づくくらいですから、(私を含めカモられた)多くの人が気づき、ようやく次のトレンドに入ったということなのでしょう!?

実際に副業を認める(大企業ではありませんが私の会社も)大企業も増えているようで、しかもマーケットも拡大中だとか。


多様化する理美容師の副業

昭和の時代から他業と兼業している理美容師さんはいたが、近年は働き方改革もあって兼業する業種が多様化している。本業の空き時間である午前中にAmazonの商品デリバリーをしているのは都内で理容店を営む夫婦。Amazon日本法人が同社のAmazonニュースで2023年12月15日掲載した。タイトルは「AmazonのDXが後押しする、地域に根ざした新しい働き方」。中小企業のDXをサポートする「One Amazon:中小企業のDXを支えるために」シリーズのVol.22として紹介された。地域に根づいたビジネスオーナーが、本業の空き時間を活用し、Amazonの商品を近隣エリアに配達するという新しい副業のスタイル「Amazon Hub デリバリープログラム」に参加した夫婦。担当するエリアは最長約2km圏内で空き時間を活用し短時間で戻ってこれる。「空き時間を活用し、副業として収入を得るためにはもってこいだと思いました」と話している。

記事は
https://www.aboutamazon.jp/news/smb/one-amazon-to-support-dx-for-small-and-medium-businesses-vol22

理美容師が副業する背景には顧客の減少があるのだが、近隣地区への配送サービスの副業は、予約制を導入している地域密着型の理美容店にとって効率のいい副業といえそうだ。


以上引用。


こちらは、前半の副業トレンドとは異なるもので、少し前によく言われていた、ギグ・エコノミー、シェアリング・エコノミー、そして、アイドル・エコノミーといったところではないでしょうか?

そして、この記事にある理美容師さんは、自身のお店のシェアリング・エコノミーでもなく、お店の空時間を他に有効活用するアイドル・エコノミーでもなく、ご自身が空いている(予約の入っていない時間帯)アイドル・タイムに仕事をするというものですね。

記事の締めくくりとしては、『地域密着型の理美容店にとって効率のいい副業といえそうだ。』なんて書いておりますが、果たしてホントにそうなんでしょうか?

私からすれば、やはり店舗営業で営業しているはずの時間帯に営業していないのってどうなの?って感じです。

もちろん、「予約だけでやってますから」ってことなんでしょうけど、これは裏返せば「新規客獲得を放棄」しているに過ぎません。

私がいうのもなんですが、商売って結局は「集客」です。

今の副業トレンドにしても、「専門性を高めてキャリアをアップデートするための副業」という何とも耳障りがいいですが、でも、集客ってどうするのって話ですからね、所詮は。

そこに集客をどうやってやるかって話(ノウハウなど)を持ち込む輩が湧いてくるのが目に見えています。

だからトレンドが変わろうとカモられるヤツはカモられる、ということだと思います。

そこ(集客)を放棄すればするほどカモられるのは目に見えています。今回は、Amazonからカモられるってことになりますかね!?

まあ、余計なお世話ですけど・・・ただ、私がカモられないように気を付けます。





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リンダ・グラットン「リデザイン・ワーク 新しい働き方」





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