美容業界の常識・習慣とは何か?


どんなお店でもそうでしょうが、美容室も、どのようなお店づくり
をやっていくか!?お店づくりにおいて、雰囲気は重要です。お客
が「またスグにでも行きたい」「アソコじゃなければダメ」と思っ
てもらえるようにしなければなりません。


もちろん、この思いはどのお店にもあります。

美容室の場合、殆どのお店が

 ・技術が上手い
 ・話し方が上手い

ということぐらいしか考えていません。


ではなく、お客が「またスグにでも行きたい」「アソコじゃなけれ
ばダメ
」というような事が大切
なわけで。

つまり、「お客がいかに喜んでくれるか」なのです


ところが「お客がいかに喜んでくれるか」というようなごく当たり
前の考え方をする美容室は、中々ありません。

何故かというと、これは美容業界の常識・習慣が邪魔しています


美容業界の常識・習慣とは何か?


技術の角度でしか物事を見ていない」のです

インターネットやスマホが登場する以前であれば、多少の技術の差
もあったかもしれません。

情報が民主化された今となっては、技術力で差別化をはかることに
価値はなくなっています


それを証明するものが、美容室の技術の安売りです

現在の美容室のニーズは、実は「安売り」なのです。

残念ながら、安売りでしか売れない「技術」になってしまっている
のです。


そこに気づいているお店は、私の実感としては殆どないように思え
ます。


技術そのものに価値はなくなってきているので、要は、技術の売り
方や見せ方の問題を解決しなければなりません。


それよりも重要な事は、来店するお客が「喜んで何度も行きたい
友人に教えたい」というようなお店づくりを心掛けること
です。

しかし、このようなお店づくりのためには「技術」しかないと思い
込んでいることが一番の問題なのです。

そして、この技術に対する囚われが失敗を招いていることすらも気
づいていません



この考え方こそが、悪い習慣なのです。

この悪い習慣に気づき、改めなければ決してお店が伸びることはあ
りません。

「技術で結果がでればお客が集まってくる」と錯覚しているに過ぎ
ません


これが、美容業界の常識・習慣であり、弱点なのです。


弱点を一言でいえば、「営業力」です


モノやサービス、そして技術を売るには、営業をしなければなりま
せん


どんなに良い商品でも、それを売り込むことができなければ、全く
意味がありません。

しかし、殆どの人が「いいモノをつくってさえいれば、人は集まっ
てきてモノが売れる」と思い込んでいます


営業あるのみです。



飲食店の経営について、堀江貴文さんが2冊の本を出しています。

経営者の目線とお客目線の両方から、時代に合わせた適格なアドバ
イスが書かれてあり、なんらかのお店を営業されている方には、お
勧めの2冊です。







【関連記事】
情報の民主化に気づくべき

お客が“入ろう”と思うお店

お店(美容室)づくりを考える

コメント

非公開コメント