危機感を持っているか


持っているようで持っていないのが危機感です。危機感は心配症と
は異なります。危機感があれば何かを備えていこうとするもの。危
機感があれば「転ばぬ先の杖」をつけるものです。


今年10月に消費増税が予定されています。

消費税率10%になります。

前回の8%が2014年の4月でした。


さて、消費税率が8%になって、約5年が経過しましたが、その時
と比べてみて、お店の状況はどうなっているでしょうか?

(ここでいうお店は、美容室のことです)


もちろん、今よりも良かったはず!?
(例外があるのは決まっています)


しかし、その当時(2014年4月)も今と同じく、“苦しい”し、もっ
と良くなりたいと思っていたのでは?


厳しい、苦しいと思ったならば、その時に必死で良くなるように努
力したのか


つまり、危機感を持っていなかったと言えるわけです。


経済状況を肌で感じられる人はそういないと思います。

たとえば、日本のバブル期(1985年~1991年?)に、「今まさに経済
はバブルだ!」と実感しながら過ごした人間がどれだけいたのでし
ょうか?


過ぎてしまえば、“あの時は良かった”と思える


その場その瞬間で気づけるかどうか

その時に対策を持って、そして行動してきたか



ならば、現状とこれからはどうなるのか?


日本経済の今とこれからを把握するという意味で三橋貴明さんのブ
ログ「新世紀のビッグブラザー」から以下の記事を紹介します。


アメリカの中国為替操作国認定とアベショック


以下引用。


現在の日本経済は、

1.10月の消費税増税
2.2020年五輪不況
3.米中覇権戦争による外需縮小

という、大きいものい限っても三つのリスクに直面しています。

上記の他にも、残業規制による所得縮小の悪影響がジワジワと表面
化するでしょう。ブレグジットもあります。

加えて、移民受入ですから、実質賃金は10月以降に一気に下がり
(今年はすでに五か月連続減少ですが)、国民貧困化により政治が
動く局面に至ると予想しています。(後略)


以上引用。


以上のことから、消費は“よく考えてやる”ようになると思います。


いかにお金を使ってもらうか

いかにお金を使ってもらう所にしていけるか

消費の選択肢の一つとして、いかに美容室をアピールしていけるか



絶えず危機感を持って、商売に取り組まねばなりません。

当然、営業マンである私もまったく同じことが言えます。


危機感と多少意味合いは異なりますが、危険とう意味で「リスク」
とう言葉があります。

よく「リスクを取れ」なんて言われてますが、これってどうい意味
か考えたことあるでしょうか?


私が意識しているのは「リスクを取らないことが最大のリスク」と
いうこと
です。

で、このリスクを取るという行為ですが、とても参考になったツイ
ートがありましたので、以下に紹介します。





リスクを取る以前に“管理する”という考え方を持つべきようです。

危機感もそうですが、現状を上手く把握できていないから、それこ
そ危険な判断と決断になるわけです。




モノやサービスを売る仕事をしている方には是非とも読んで頂きた
い、西野亮廣さん「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」






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