死ぬこと以外かすり傷

タイトルが「死ぬこと以外かすり傷」
著者が「箕輪 厚介」さん
8月28日に、出たばかりのこの本。



早速買って、読んでみました。あっという間に読んでしまいました。

自分の体から、頭から、出た言葉の数々は、実際に、自分の体と頭で、
経験したことばかりなんだろうなと思うことばかりでした。

言葉から書き手の熱量が伝わる本というのは、なかなか無いような気がします。

本を読んでもらえば、わかりますが、以下のようなフレーズがありました。

『帰る場所がある人間に人は熱狂しない』

肩書や権威、会社を全面に押し出し、自分という人間の覚悟を示せない人に、
人は、熱狂しない。支持しない。
といようなことが、書いてあったと思います。

どこを向いて、仕事をしているか!?

自分が生まれた土地から抜け出し、勝負している人、沢山いると思います。
ですが、なにかあれば、故郷の話ばかりする人が、意外に多い。

その土地で、それこそ骨を埋める覚悟がなければ、大きい成功はないはず。
そういう人に限って、自分は凄いとか言いがち。

それとは、逆に、地元の人間だとばかり思っていた人が、実は、違ったりもあります。
そういう人は、やはり成功している。というか、自立しています。

彼女から告白されてから、「親に相談してみます」なんていったら、興ざめでしょ。

って書いてありましたが。まさしくその通りです。
実際、自分も「上司に相談しないと・・・」

これ、結構言ってました。
これからは、これはやめようと思いました。今更ですがね。

とにかく非常に面白かったです。興味ある方は、ぜひ読んでみて下さい。

死ぬこと以外かすり傷

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