煮え切らないとは迷いが形になったもの


何かしら物事を新しく始めようとする時は、「とりあえず」やって
みるのが一番いいような気がしています。今までやったことないこ
とをどれだけ考えてみても、それこそ時間の無駄というもの。

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ところが、どれだけ考えても時間の無駄だと頭では理解していなが
ら、中々「とりあえず」やろうとはしません。


ハッキリ言って考えすぎです。


やったことないことをやる前から分かる人なんて存在しません

よくあるのが、「どうせやるなら続けなければ意味がない」という
考えです。


「継続は力なり」の考えですね。


何一つ継続したことがない人が“いかにも”言いそうな言葉です。

やる前から、継続を考えているあたりが、ホント「ご苦労さん」と
いう感じです。


継続というのは、結果であって、やってみて面白かったりすれば、
自然と継続するものです。


もちろん、継続自体を否定するつもりはありません。


学問にしろ楽器にしろ、ましてや商売にしても、ある程度継続しな
ければ、理解も上達も売り上げも望めません。


私が言いたいのは、やる前から「どれだけ考えてみても意味がない
ということ
です。


しかしながら、多くの人が考えるだけ考えて結果として、何も行動
を起こしていない。


考えるだけ考えてと書きましたが、実際は、ただ「煮え切らない」
だけです。


煮え切らないとは、所謂「迷い」が形になったもの


迷いから逃れる方法はただ一つ、実際にやってみればいいのです。


ただそれだけのこと。


というようなことを、美容室を営業で回ったり、勉強会を行うこと
で、いつも感じています。

もちろん、営業マンでも同じようなものです。


美容室だから、美容師だから、営業マンだから、とか言いたいので
はありません。

私の知る範囲内では、美容師か営業マンぐらいしかいないからです。


どちらも、「売り上げを上げなければ」と考えつつも中々思い切っ
た行動だったり、ましてや日々コツコツと何かに取り組むことをや
ろうとはしません。



12月に入り、かつての美容室ならば稼ぎ時です。


かつてはかつてなのです。

今は、12月だからと言って美容室に行こうと思う人など65歳以上ぐ
らいではないでしょうか?



時代は確実に流れています。

今まで通用したことが、簡単に通用しなくなります。


10月に消費税が増税されて、2ヶ月以上が経ちました。

政府の発表する経済指標もお世辞にも良いとは言えません。


ですが、条件はどの店舗でも、どの営業マンでも同じ。


先日、ある美容室に営業で訪問したとき、そこのオーナーが言った
言葉がとてもカッコよかった



オーナー曰く、

 「どこも暇でしょう?」

 「まあ、うちも今日まではこんな状態です(暇)」

 「でも、もう手は随分前に打っていますから、大丈夫!」




「もう手は打ってある」とは、流石に痺れました。


他の美容室を回れば、私も一応相手に合わせて「どこも結構暇です
よ、消費税増税の影響でしょうかね?」ぐらいは言います。


こんな言葉を投げかけて、返ってくる言葉といえば、「来店周期が
のびている」だの「安売り店に行っている」だの「自宅で(髪を)
染めている」といったことばかり。


 「来店周期がぁ~」

 「安売り店がぁ~」

 「ホームカラーがぁ~」



以上のように言うならば、「それに対してあなたは何を取り組んで
いるの(取り組んできたの)
?」と私は問いたい
です。


今の厳しい状況に備えて、何かに取り組んでいる美容室も営業マン
も皆無です。


前半に書きましたが、「とりあえず」やってみることすら出来ない
のに、この厳しい状況で何もできるはずがありません。


まずは、何でもいいので先の事など考えずに、「とりあえず」やっ
てみることではないのかと思う次第です





モノやサービスを売る仕事をしている方には是非とも読んで頂きた
い、西野亮廣さん「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」





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