黒字リストラで改めて思うこと


先日、Twitterのトレンドワードに「黒字リストラ」なるものがあり
ました。イメージだけですが、リストラは赤字企業が、これからを
乗り切るための手段のように思いがちでしたが、本来、赤字だろう
が黒字だろうが、必要とあらばやるものですよね。

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昨年4月より働き方改革による残業規制が開始されました。

今年は中小企業でも開始されるとのことですが、労働環境の変化は
今後も続くことでしょう。


さて、その「黒字リストラ」が登場した記事が以下になります。

「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手


以下引用。


好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。

2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益
が黒字だった企業が約6割を占めた。

これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超と18年の約
3倍に増えた。

企業は若手社員への給与の再配分やデジタル時代に即した人材確保
を迫られている


業績が堅調で雇用環境もいいうちに人員構成を見直す動きで、人材
の流動化が進む
。(後略)


以上引用。



そして、関連記事を以下に紹介します。


拡大する「黒字リストラ」対象は誰? 
「働かないおじさん」以外も安泰じゃない



以下引用。


(前略)


■「VUCAの時代」に求められるもの

製薬会社、金融機関、大手電機メーカー以外にも、「黒字リストラ」
を打ち出す上場企業が増えている。

しかしリストラ対象は、45歳とか、50歳以上の「働かないおじさん」
ばかりかというと、実は違う。

VUCAという言葉をご存知だろうか。

Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑
性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を並べて「VUCA」という。
現代は、「VUCAの時代」だと呼ばれて久しい。

変動性と不確実性が高いということは、現状を変えずに放置してお
くリスクが無視できないほど高まっているということを意味する。

複雑性と曖昧性が高いということは、大きな単位で物事をとらえら
れない時代となった、ということである。

プロサッカー選手の三浦知良選手が52歳で所属チームと契約を更新
したように、今の時代、プロスポーツの世界でも、高年齢化が進ん
でいる。

年齢が高くても、日々の努力やテクノロジーの恩恵を受けることで、
昔のように能力低下を防ぐことができるのだ。

つまり一般企業でも、45歳とか50歳以上を対象に早期退職を募るや
り方はもう古くなってきている。なぜならそのこと自体が、「大き
な単位」で物事をとらえていることを意味しているからだ。

昔と違い、今のリストラの特徴は、まさにプロスポーツの世界と似
ている。

いくら新陳代謝とはいえ、新しければいいというわけではない。
特定の「個人」が狙い撃ちされる時代なのだ。(後略)


以上引用。



これに対して私は以下のツイートをしました。





日々の仕事の向き合い方、取り組み方を見直す必要があると思いつ
つも、日々の仕事に流されているものです。

毎日の仕事を何も考えずに、“こなす”ことがラクで無難です。


だから「日々の仕事で忙しい」は最強の言いわけになったりします

紹介した記事によれば、変化の激しい時代には、どうやら頭を使わ
ない(思考しない)人間は会社には不要
のようです。



「本来ならば、何をすべきか?」

「どうやったらもっと改善できるか?」


といったことを常に自分の頭を使って考える。


これは、特に難しいことではなくて、人間のクセみたいなもので、
人間は考えるよりも習慣で動いた方がラクなので、難しいというよ
りも、面倒くさいだけだと思うのです



シンプルに考えて、「自分の頭を使って考える」ことを面倒くさい
けども、やればいいのではないでしょうか。


自分で考えた事は、意外にやってみようと思います

他人から言われたことは、意外なほどに素直に受け入れられずやら
ないものです



「自分の頭で考えて行動する」ということを習慣化することが、こ
れからの変化の激しい時代には求められるようです。


なんとも面倒くさいですが、それこそ、その面倒なモノに慣れてし
まえばこっちのもの
でしょう。


つまりには、「何に慣れるか」の問題だと思います




人生100年時代に入り、長時間労働から長期間労働へシフトしてい
ます。

そもそも働くとは何か?生きるとな何か?といったことを問われる
のが令和時代なのかなと。

この問いには、絶対的な答えはありません。

自分自身の頭で考え、試行錯誤の積み重ねにより、自分でその答え
を導きださなければなりません


誰も教えてはくれないのですから。

自らに問題を提起し、その解決を考え導き出す力こそが、これから
の時代に求められるのかもしれません



「ライフ・シフト 100年時代の人生戦略」





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