既存美容室のシェアサロン化向けサービス


新型コロナウイルスの感染拡大が続いております。事態の終息には
「1年超」の見方も出ているとのニュース等を目にしたりしている
のですが、たとえこの状況においても新たなサービスや商品はリリ
ースされています。先月取り上げた「独立支援型シェアサロン」で
予想した通り、新たなシェアサロンの形が出てきました。

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既存美容室の1席をシェア 「SALOWIN LINKS」


以下引用。


サロウィン株式会社は、既存美容室の収益向上を目的に、自社で運
営するシェアサロンを既存美容室の1席に出店させる「SALOWIN
LINKS」の提供を開始する、と2020年4月2日発表した。

出店後は、同社に登録するフリーランス美容師が席を利用すること
から、美容室経営者は「採用」も「集客」も不要で稼働売上に応じ
た使用料を受け取ることが可能になる。

一方、フリーランス美容師には、売上の70%を還元。

その際、一般的なシェアサロンを利用する際に徴収される施設使用
料などの固定費は「完全無料」になり、低リスクでサービスをご利
用できる、という。

また同社による集客支援なども登録美容師に無償で提供している。


SALOWIN LINKSとは
美容室経営者向け:https://salowin.jp/salowinlinks_salon/
フリーランス美容師向け:https://salowin.jp/salowinlinks_hairdresser/
会社名:サロウィン株式会社
住所:東京都港区赤坂1-12-32
代表者:阿部 友哉
資本金:7555万円
会社URL:https://salowin.jp/


以上引用。

これに対して私は以下のツイートをしました。




美容業界でも加速するシェアリングエコノミー。サービス開始の
 タイミングがね・・・残念。




元々、シェアサロンを展開していた会社(サロウィン)が今度は、
既存美容室向けに面貸しを代行するサービスを開始したということ
のようです。

既存美容室の面貸し(ミラーレンタル)を支援するプラットフォー
ですね。


美容業界もフリーランス化、業務委託化が進み、それと同時にその
方々を派遣する仕組みがこれからも登場することでしょう。


その仕組みの一つが今回は「SALOWIN LINKS」です。


新型コロナウイルスの経済に及ぼす影響をフリーランス、個人事業
主、そして派遣社員は、モロに受けているのを見るとなんとも複雑
な心境になります。


それでも時代的には、シェアリングエコノミーの流れは変わらず、
今後もフリーランスの方々を支援する仕組みが続々登場する
ことで
しょう。


美容室の仕事内容(技術)の問題ではなく、“美容師”としての生
き方(価値)の問題をいかに解くかという時代
だということです。


現在、美容室に対する世の中の需要に対して過剰供給となっており、
しかも技術の質の勝負ではなく価値の勝負になっています。


価値の勝負になっている事にすら気づいていない美容室が多いので
すが・・・



何故なら、技術の安売りが流行しているからです


今というか今後取り組むべきは、美容室としての価値をどのように
来店するお客に提供できるかなのです。


美容室の需要が高く、美容の技術の向上に取り組めさえいればよか
った時代はとっくに終わりを告げています。


美容の技術の質から、美容室自体のそれ以上に美容師自体の価値を
どれだけお客に見せる(魅せる)ことができるかどうか
なのです。


技術が上手い下手という質ではなく、フリーランスでやる以上は、
その人の価値がどれだけあるかなのです。


しかし、これはフリーランスに限った話ではなく、既存美容室にも
当然当てはまる問題です。





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