生き延びるために今できること


全国で新型コロナウイルス感染者数増加が止まりません。そんな中
でも、私が住む街、長崎市内では奇跡的に感染者は確認されており
ません(令和2年4月10日 午前9時現在)。とはいえ、これも時
間の問題なので、美容ディーラーの一部では美容室への営業訪問を
ストップしているところも出てきています。商品配達は配送業者に
任せればいいだけですから。

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美容室からすれば商品さえ手元に届けばいいので、何の問題もあり
ません。

今、会社で内勤、更には、自宅待機の営業マンは何を考えているの
でしょうかね?


新型コロナウイルスの影響があるので、美容室の売上も落ちてくる
ことでしょう。

となると、美容ディーラーの売上も落ちます。


この売上減少が、新型コロナウイルスの影響によるものなのか、営
業マンの営業活動ができなかったなのか?


どちらか一方ということはないにしろ、営業活動ができなかったは
かなり限定的
かなとも思います。


これから多くの会社、お店が、廃業、倒産に追い込まれるだろうと
言われております。



緊急事態宣言 外出自粛 GDP2.5%下押し 4~6月期、野
村証券が試算



以下引用。


緊急事態宣言の外出自粛要請により、4~6月期の国内総生産(G
DP)が2.5%押し下げられる見通しだ。野村証券が試算した。
外食や旅行といった家計の消費支出が4.3%減少することが響く。

個人消費はGDPの約6割を占めるだけに、外出自粛による国内経
済への影響は大きく、マイナス幅がさらに拡大する恐れもある。

不要不急の外出自粛で大きな影響を受けそうなのが「旅行」だ。4
~6月期の旅行の消費支出は、前年同期比で70%減少すると試算
している。旅行の自粛などに伴って、「交通費(定期以外)」も5
0%のマイナスになりそうだ。

プロ野球の開幕延期などにより「レジャー」は70%のマイナス。
「外食」も影響は大きく、支出は50%減少する。

一方、支出が増加しそうなのが医療品や自宅内での消費活動だ。マ
スクや医薬品といった「保健医療」は10%のプラス。自宅で過ご
す時間が増えることで、「光熱・水道」も5%増加する。

緊急事態宣言には外出制限の強制力がないため、試算では3月と同
程度の外出自粛が続くと仮定した。そのため、宣言で外出自粛が進
めば、消費支出のマイナスがさらに拡大する可能性もある。(後略)


以上引用。



その中には、当然、美容メーカー、ディーラーも含まれていて、私
の会社も例外ではありません。

経済が繋がっている以上は、美容室の売上減少は、美容メーカー、
ディーラーの売上減少ですから。


会社を維持するだけでもかなりの固定費が必要です。

その中でも、人件費は多くの割合を占めます。


先程も書いたように、営業活動が売上に占める割合が明確になれば、
会社としても必要以上に人を雇う必要はありません



美容室の仕事は、あくまでも労働集約型ですから、人がやる必要が
あります。

しかし、営業マンの仕事は、その内容の多くが、機械や外注するこ
とで代替できるようになってきています



新型コロナウイルス収束後を考えている企業は、もちろんあって、
人を雇わない方向で、つまり、代替されない仕事の出来る人材確保
に動くというか、既に動いているのかもしれません



美容メーカー、ディーラーの営業マンの仕事であれば、以前のエン
トリー「美容ディーラーが“なくなる”始まり」で書いた通りです。


新型コロナウイルスの影響のみならず、デフレ、消費税増税の影響
により、大失業時代が到来することでしょう。


私もこんな悠長にブログを書いていていいのだろうかと日々葛藤し
ております。


「失業しても命さえあれば」とはいうものの、失業した方の現実を
考えると、「生きていてもしょうがない」なんてことも、人間なら
ば考えると思います。


こういう非常時は、平時で通用するかもしれない正論が一段と通用
しなくなりますね


それだけ追い込まれている人が多いのだとTwitterを眺めていると、
それを日々感じます。



そして、以下の記事ですが、飲食店の現状とこれからを思うと、言
葉がありません。

なぜコロナウイルスは飲食店を殺すのか



とはいえ、残酷な現実を生きている以上は、なんらかしら行動なり
対策をとらなければなりません。


経産省が追加支援を出したようです。

詳細な条件や申請方法等は、「決定次第速やかに公表」とのことで
すが、この種の情報をチェックし続けましょう。

生き延びるために







三戸政和さん「営業はいらない」




堀江貴文さん「雇用大崩壊」





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