自慢話イコール不幸自慢


営業のみならず、どんな仕事においても自分の仕事だけではなく、
周りにも気を配る事は非常に大切です。他人に悪く見られたい、思
われたい人間など誰一人も存在しません。つまり、自分の事を周り
から良く見られたかったり、思われたかったり、認めてもらいたか
ったりするのです。

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人は他人から認めてもらいたいが故に、認められるための逆の行動
を取り嫌われる行動を気づかずに取っています


自分の事を他人に理解して欲しいから、認めて欲しいから、ついつ
い自分だらけになってしまいます。

その典型的といえるのが、自慢話です。

これは何もプラスの事ばかりではなくて、マイナスの話である不幸
自慢もそれになります。


つまり、自分を認めさせるために優位性をどこに持ってくるかの話
です。

プラスに立つ人もいれば、プラスで勝ち目がないと分かると、マイ
ナスに立って、どれだけ不幸かを自慢する。


所謂、承認欲求というやつです


結局は、認めて欲しいのは、甘えた所なのです

先程のプラスとマイナスの話ですが、例えば営業で結果を出せない
ならば、結果を出すように何かしら努力すべきです。

本来やるべき努力をせずに、取り扱う商品の批判をするのは、ただ
単に甘えているだけです。

売れない営業マンほど、その売れない理由や結果を自分以外のせい
にするものです


それにより自分の優位性を保とうとしているに過ぎません。

努力するよりも批判する方が、遥かにコストが掛からずに済んでし
まうことをその人は、実は分かってやっていたりします



「自分には能力がないから」「自分は頭が悪いから」

というようなことを言えば済まされて生きてきたからです。


言い訳をしている人間が言い訳をしている事に気づけないのは、そ
もそも自分も言い訳しているからです




美容メーカーの営業マンである私ですが、美容室に商品を卸すだけ
ではなく店内で勉強会をやったりして、密に付き合っていきます。

その中で付き合いを辞めてしまう美容室も当然出てきます。

私の会社では、美容室向け勉強会をグループでやったり、月一回集
合して講習会も開催しています(只今休止中)。

そうなると勉強会を通して仲良くなる美容室も出てきます。


私からすると非常に困ることがありまして、それは取引も勉強会も
辞めた美容室が現在進行形で取引もあり勉強会も参加している美容
室にわざわざお店に行く事があります
(多くが私の会社の批判)。


何が目的なのかは定かではありませんが、そこでやり取りされる話
が本日の内容に沿ったものなのです。


勉強会に参加している美容室にありとあらゆる自慢話をして帰って
いくそうです。

私からするとわざわざ自慢話をするために来るのもどうかと思いま
すが、その話を聞く方もどうかしていると思います。


結局、お互いに気づけないのです。

何故、気づけないのか?


簡単です、お互いが形で努力しているフリをしているからです

これは何も難しいことではなくて、学問でも仕事でも楽器でもスポ
ーツでも本気でやっていれば、本気でやっていない人のことなど一
発で分かってしまいます。


まあ、当の本人達は本気でやっているつもりでしょうが・・・


どんな話をするのかを尋ねたところ、「過去と未来」の話ばかりだ
そうです。お互いに。


過去と未来の話など何にもならないのに、その無駄な話に相当の時
間をかけて話をするのだからよっぽどヒマなのでしょう



過去は変えられず、未来などいくら考えても無意味です。

何故、そのようになってしまうのか?


それは、「今を生きていない」からです

人生は、今という点の連続でしかありません。

アドラー心理学では、人生最大のウソを「今を生きないこと」だと
いっています



以前の私であれば、辞めた美容室の事だけを責めて終わりでしたが、
今は、言われる方にも問題があると考えるようになりました。


気づけるところに気づけないのは今ある仕事にどっぷりハマってな
いから
です。


営業の世界においては、自分が売るべき商品に価値観を持てなけれ
ば売れるものも売れません。


ということで、本日の内容は非常に伝わりにくかったかと思います
が、何を伝えたかったかというと、自分がハマっていないと他人に
どう見られているかばかり気にするということ
です。





「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」




「幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ」





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