思考を身に付ける事は容易なことではない


良くも悪くも「コロナ禍」は、様々な気づきを私に与えてくれまし
た。平時では気づかない、気にもかけないようなことでも、非常時
では人間性が顕れます。いかに「気配り」や「他人への思いやり」
が言葉だけのものであるかをまざまざと見せつけてくれました。

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その最たる例が自粛同調圧力でした。


さて、話は急に飛びますが、営業のみならずどんな仕事においても、
自分の仕事だけではなく、周りに気を配ることは非常に大切です


コロナ禍のような非常時になればなるほど、自分中心になりやすい
のだと思います。

一言でいってしまえば、それだけ心も体も「余裕がない」状態だか
らだと思います。


とはいえ、平時の比較的余裕のある状態であったとしても、気配り
が出来る人もいれば出来ない人もいます。


基本的には、人間は「自分中心」なのだと思います。

しかし、こと仕事となると常に「対他人」を意識しなければなりま
せん


一人で仕事はできませんので。


気配りが出来る出来ない、仕事が出来る出来ないの差とは一体何な
のでしょうか?



ということで、西野亮廣さんのブログより以下をどうぞ。


仕事ができない人の特徴 by キンコン西野


これに対して私は以下のツイートをしました。




これって実践では中々できないのよね。訓練が必要。』


仕事がうまくいかない理由を、「行動不足」と「情報不足」そして、
「想像不足」としています。

「想像不足」が肝で、徹底的に相手のことを想像することが大切
を、ブログを通して書かれてあります。


以上の事は、頭では理解している人は多くいると思います。

もちろん「そうだったのか!」ということで全く気がついていない
人もいたことでしょう。


知らないことを知ること自体は非常に大切なことです。

但し、知ってからが本当の勝負です。

知っているから(知識がある)といって、実際に仕事や営業におい
て実践できるかというと、そう簡単な事ではありません



実践とは、「教わったことを意識しながら行う」ことです

これを繰り返し繰り返し実践することで能力として身に付きます


今回の仕事が出来る出来ない「想像不足」や「気配り」というのは、
言葉の意味は、誰でも簡単に理解できます。


理解してものを実践で使えるかどうかとなると、それはもう想像を
遥かに超えるほど超絶に難しい
ものです。

楽器の演奏やスポーツのように、「じゃあ、やってみて」といって、
見て確認することが出来ない部分なので、実際、どれくらいの理解
度だったり実践の度合いだったりかを確認しづらいものなのです。


私の経験上ですが、今回紹介した西野さんブログ記事ですが、あれ
は相当に実践して身についていないと書けない内容です。

見て確認出来ないと書きましたが、こうやって文章にしたり、実際
に話してもらったりすると確認することは出来ます。


私も営業マンですし、お客とのやり取りの中心は「いかに相手の心
を読み取り汲み取るか」ばかりやっています。

ただ、これも初めからやれたわけでもなく、ましてや出来たわけで
もなくて、上司から教わり意識して取り組むようになっただけです。


『営業は、いかに相手の立場になって考えることができるか』


営業マンならば、必ず聞くであろう教えです。

私の場合、この内容が腑に落ちるまでかなり時間がかかりました。

それについては、以前のエントリー「営業では勝手に決めつけない
で書いていますので宜しければ読んでみて下さい。



様々の知識やノウハウが溢れる世の中ですが、その中には使えるも
のもあれば使えないものもあるでしょう。

実践を通して訓練してやっと身に付けることで本当の意味で使える
ようになる
のが、今回の内容そのものであると思います。


仕事が出来るようになるとか気配りが出来るようになるというよう
な考え方や思考は、身に付けるとなると容易ではないという話です






以下の西野亮廣さんの二冊の著書は、お店を運営されている方であ
れば是非読むべきだと思います。

現状、何かで行き詰っていると感じるならば、何らかしらのヒント
があると思います。


「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」




「新・魔法のコンパス」





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