プレゼンする前に勝負は決まっている!?


今年になってから仕事での行動範囲が広がりました。世間的にはコ
ロナ禍ですから、それこそ県をまたぐ移動の自粛(建前上解除され
ていますが)なのでしょうが、それとは反比例して県をまたぐ移動
がとにかく増えました。

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行動範囲が広がることで、初めて会う人も増えました。

20年近く美容室のルートセールスでしたから、接触する人が決まっ
てきてしまいます。

良く言えば言葉足らずとも理解してもらえる間柄なのでしょうが、
悪く言えば新鮮味に欠けます。

コミュニケーション能力が磨かれることも、ずっと同じ人間のまま
では限定的になってきます。

一言でいえば、刺激が足りない


美容室向けの勉強会にしても、誰しも最初は刺激的でテンションも
上がりやる気のようなものも出てくるのですが、所詮テンションで
すから、簡単に下がっていきます。

こちらもテンションで仕事をやってしまうと、すぐに行き詰ってし
まいます。

ですから、テンションのような自分の気分や感情を利用するのでは
なく、自分に対する動機付けが重要
となります。

とはいえ、それでもずっと同じ人間相手では、行き詰ってしまいま
す。

美容室で勉強会をやっていても、どこかマンネリ化してしまい、い
つでもやってもらえるのが当たり前となって、価値が薄れているの
だろうなということが相手から伝わってきます。


以前(いつか忘れましたが)から考えていたのが、確かに勉強会で
自分のやる内容に不備があるかもしれないが、違う人間が聞いてく
れたらどうなるだろうか?ということでした。

自分としては、美容室の状況、オーナーの性格などを考慮して勉強
会を進めてきました。

実際には、イマイチ結果がついてきません。


結果が出ないのは、もちろん自分の責任によるところなのですが、
勉強会を受ける側にもその原因はある
と思うのです。


私からすれば、勉強会を受けてもらいお店が今以上に繁盛してくれ
ればそれ以上のことはありません。

まあ、繁盛すること、ましてやお店を継続することも難しいので、
欲をいえばキリがありません。


何一つ文句も言わずに勉強会を受けて頂き、更には、うちの商品も
使ってくれているので、良しとしなければならないのですが、何と
申しますか、「響きない」のです



こちらが投げたボールをフルスイングで打ち返すような感覚がない
のです。

投げたボールをキャッチはしてくれるのですが、打ち返すとなると、
これはまた別の意味になってくる。

一方的に勉強会をやっているだけでは、なんとも味気ない。


人との付き合いが変わり出した今年、嬉しいことに打ち返してくれ
る相手が現れました。

勉強会でやる内容は同じですが、響き方が全然違うのです。

受け取る側の資質といってしまえばそれまでですが、これはどうい
うことなのだろうかと考えてみました。


堀江貴文さん「遊ぶが勝ち!」



以下引用。


プレゼンする前に勝負は決まっている


プレゼンを成功させ、新しい仕事をゲットするための大前提がもう
ひとつある。それは、「正しい相手」にプレゼンするということ

これが意外と抜けている人がいて、プレゼン内容に対して興味・関
心がズレた相手に、一生懸命にアピールしている人がとても多いの
だ。

たとえば、僕ならプレゼンをする人物のポテンシャルや、事業の将
来性などで良し悪しを判断するので、それらがないのにいくら巧み
にアピールしても、お互いの時間の無駄になる。

では、自分の事業をアピールするのに適した相手を見つけるにはど
うすればいいか?

これはもう人づてに尋ねまくって、とにかくアンテナを立てて探し
回るしかない。僕はもともと営業が得意なタイプではないが、それ
でも数々の仕事を成立させてきた。それはつねに動き回って情報を
得ながら、同時に「正しい相手」を紹介してもらい、その人たちに
おいしいネタを提供し続けたからだ。

次に、「正しい相手」が見つかったら、その人のことを徹底的に調
べて「相手を知る」ことだ。すると、会話のなかでちょっとしたネ
タがアイスブレイクになるし、相手が「おいしい」と感じるネタを、
どんどん与えていくことができる。ひと口にプレゼンといっても、
結局は動き回って行動している人間が、チャンスを摑んでいくので
ある。

プレゼンというのは、実際に行う前に、たいてい勝負が決まってい



以上引用。



上記にもあるように、「正しい相手」にプレゼンするのか、営業を
かけるのか、勉強会を行うのかなのです。

私に欠けていた部分は、自分で正しい相手を探す努力を怠っていた
ということです


響いた相手が登場したのですが、これもたまたまですし、自分の実
力によるものではありません。


コロナ禍になって言い訳しないようにしていたのですが、心の中で
は常に言い訳をしている自分に気づかされました。

正しい相手が見つかったことの喜びと、努力を怠った自分を戒める、
今日この頃の私であります。





「堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン」





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