間違いなく数字と結果がすべて


うちの会社も当然ながら、昨年10月の消費税増税(いつの間にか一
年が経つ)、そしてコロナ禍の煽りを受けて業績が低迷しておりま
す(それだけが原因にするのは虫のいい話なのですが)。取引先で
ある美容室がかなりの苦戦を強いられているわけですから、自動的
にうちも苦しくなります。

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政府による各種支援策の効果もそろそろ切れるころですから、これ
からが本当の意味での正念場
なのかなと思います。

とはいえ、条件はそれぞれに同じでしょうから、何とかしなければ
なりません。


増税したから、コロナ禍だから、仕方がない、といってしまえばそ
れまでです。


とくに会社からは指示もされていなければ、強制もされていないの
ですが、独断と偏見で美容室と一緒に勉強会を行っています。

もちろん、うちの会社の商品を取り扱ってもらっているので、アフ
タフォローの意味合いで勉強会を行っています。

勉強会を行えば、美容室の意識も変わるので、取引額も変化してき
ます。

勉強会を行っている以上、結果を出さないと相手にしてもやる意味
がないので続けようとは思いません。


私にしても自分がやりたくて勉強会を行っています。

しかし、会社が倒産してしまえば、それまでです。

ですから、自分がやりたくて、自分が好きだからという理由であっ
たとしても、そこはシビアな世界であって、勉強会を行っている以
上は結果を出さなければならないし、数字からは逃れられません


つまり、勉強会を行っている美容室の売上が伸びないと話にならな
いし、何よりもうちの会社の商品の取引額が伸びてくれなくては、
全く意味がありません。


私が考える「これからの美容室の在り方」について、当ブログでは
度々書かせてもらっています。

でもそれは、結果を出すことができなければ、ただの理想論でしか
ありません。


何度も言いますが、何よりも結果を勉強会を行っているそれぞれの
美容室で出さなければ、うちの会社は潰れてしまいます。


コロナ禍になってからの気づきなどと言いたくもありませんが、今
までの自分の覚悟が、なんとも薄ぺっらいものだと自分に呆れてし
まう日々です



こんなことばかり考えていると、久しぶりに手に取った、箕輪厚介
さんの「死ぬこと以外かすり傷」にも・・・




以下引用。


数字から逃げるな


「自分が作りたい本を作れば売れなくてもいい」とロマンを語る編
集者がよくいる。

その気持ちは分かる。僕もそうだ。しかし作りたい本を作るための
土壌はまず自分で整えなくてはいけない。

前述したことと矛盾するようだが、好き放題をやり続けるには、金
がいるのだ。


会社の金を使って赤字を垂れ流して「作りたい本を作ればいい」な
どというのは甘えに過ぎない。

自分の金でやれ。そして、そういった人間が作るものはたいていの
場合、おもしろくない。

覚悟がないからだ。覚悟が甘い人間のコンテンツはゆるい。ビジネ
スでやっているのだから、儲からなければいずれ終わる。

自分が好きなことをやるために、自分が好きな本を作るために、わ
がままで自由でいるために数字と戦わなければならない。

(中略)

好きなことをやる、というのは重要だ。

そこから逃げるな。

しかし、そのために数字から逃げるな。

金を稼げ。金を稼いでロマンを語れ。


以上引用。



こんな事を書きたくありませんが、今後、大量失業、そして自殺者
が急増することでしょう。

私は所詮サラリーマンにしか過ぎないのですが、箕輪さんにしても
サラリーマンです。

サラリーマンがサラリーマンでいられるのは、会社あってこそ。

何とかこの危機的状況を乗り越えるためにも、目の前の数字と結果
から逃げることなく闘っていくつもりです。


美容室をただただグルグル回る営業をやっていて、数字が伸びるこ
となどあり得ません。

営業というのは、いかに相手に「利益をもたらすことができるかど
うか
」です


結果を出さなければ、営業ではありません





三戸政和さん「営業はいらない」




「ライフ・シフト 100年時代の人生戦略」





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