岐路に立たされたのは今ではない


本日、新型コロナウイルスの感染が拡大する大阪、京都、兵庫の関西3府県について、特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域に追加されるようです。更に、愛知、岐阜両県も同時の宣言発令が検討されています。

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ちなみに、わがまち長崎県ですが、県内の感染段階ステージは、特別警戒警報の「4」となっています(ステージ5は緊急事態宣言)。


その具体的な内容として、

 ・県外との不要不急の往来を控え、県外にお出かけの際には、会食の機会を控えて頂く

 ・長崎市内での不要不急の外出を控え、人との接触を極力減らして頂く

 ・要請期間:1月7日(木)~1月17日(日)


事業者には、

 ・お客様や従業員を守るためにも、感染防止と健康管理をこれまで以上に徹底してください

 ・在宅勤務・時差出勤やオンライン会議を積極的に実践してください


とのこと・・・

もはやこれって、期間こそ短いものの実質的には緊急事態宣言が出されているのと同じだと思うのですが。

なので、なし崩し的に緊急事態宣言が全国に拡大されることが予想されます



長崎市でも連日、二桁の新規感染者が報告されています。

病院関係施設とでもいえばいいのでしょうか、目立つのが、そこからの感染者の報告です。

昨年も何度となく取り上げた内容ですが、「出張美容、訪問福祉美容」に取り組んでいる方は、昨年以上に今まさに岐路に立たされているのではないでしょうか。

当ブログ、昨年7月25日のエントリー「コロナ禍ではそもそも訪問福祉美容が出来ない」の中で、「病院や介護施設への出入りは、規制と緩和を繰り返すのではないでしょうか?」と書いたものの、残念ながら本当にそうなってしまっています


訪問福祉美容に取り組んでいる理美容室は、元々のお店自体の売上がイマイチなわけですから、お店を伸ばすことに力を注ぐのではなく、他から売上を持ってきて、なんとかお店を成り立たせています。

コロナ禍以前よりイマイチだったお店の売上が更にイマイチになり、そして、頼みの綱である訪問福祉美容がコロナ禍により、とんでもない事態に直面したのが昨年(具体的には昨年の3月から5月)。

実際に私の周りにも「出張美容、訪問福祉美容」に取り組んでいる方がおられます。

先程、「岐路に立たされている」と書きましたが、その意味するところとは、とんでもない事態に直面した昨年に、「何を考え、何を実践してきたのかが試される形となったということ


何が正解なのかは分かりませんが、そのままコロナ禍の流れに身を任せて今まで通りに、「出張美容、訪問福祉美容」取り組む人もいれば、「出張美容、訪問福祉美容」を辞めるわけではないが、お店を伸ばす方向にシフトした人もいる。

具体的には、技術の在り方、お客の勧め方の見直し、SNSはもちろんのことチラシ等で新規客獲得を目指す。

以上の事は、お店を運営するためには極々当たり前のことばかりなのですが、その当たり前をいつの間にかやらなくなってしまいます


今年も昨年同様厳しい一年となるようですが、とはいえ、一瞬で良くなるような魔法はないので、淡々と出来る事に取り組み続けるしかありませんね


私も「希望は捨てず期待を持たず」頑張ろうと思います。





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