スキルとは何か


『人それぞれだろう。
 どんな生活でもそれがずっと続けばいいんだろうがな・・・』
これは、映画「闇金ウシジマくん」(最初のやつ)の終盤で、
みこが丑嶋馨にお金を返済した後に、丑嶋が柄崎に言ったセリフです。


人間は変化を嫌うものです。たとえ最悪の生活であれ、人間は、その状態が
長く続くと、”慣れ”てしまうものだ。その状態が当たり前になる。

生活に限らず仕事もそうで、サラリーマンなんてしていると、いつしか会社人間となり、
会社が全てになり、その会社が未来永劫続くような錯覚に陥る。
しかも、会社の状態が危険とわかっていても、そのままズルズルとなってしまう。
最悪の結果、その会社が潰れるってことはざらにあるだろう。

できれば避けたいものです。ところが、否応なしに世の中は変わっていく。
で、私としては、あまり振り回されたくない記事ですが、下記の記事を紹介します。

将来不要となるスキル、必要になるスキルは?
https://forbesjapan.com/articles/detail/23605/1/1/1?s=ns
 今年9月に開催されたサマー・ダボス会議で、世界経済フォーラム(WEF)は
テクノロジーの進歩が将来の労働市場に与える影響について調べたレポート
「仕事の未来2018」を発表した。(後略)


出ました、スキル。なんかあればスキルです。
スキルって意味もあんまし、わかんないですがね。
まあ、その人が身に付けている能力ってことでしょう。

こんなもんは、ほんと人それぞれでしょうね。
この手の話は、資格の話につながるような気がするんですね。

資格を好きな人多いですよね。資格を持つことが意味あることではなく、
その資格で、一体何をできるのかが最も大事なことなはず。

私がやっている営業は、この手のスキルってのが殆ど無意味なんですよね。
これが、いいんですよ。営業で資格どうのこうのっていったところで、
いかに、結果を出せるかなんすもんね。

できる営業マンは、ポンポン売上を上げていく。
しかも、どんな商品だとしてもです。これが凄い!

商品が良ければ売れるなんて、無意識で思っている人が山ほどいると思いますが、
実際には、そんなことはない。どんなに商品が良くたって、売れないものは売れない。
というか、営業なしに売れることはあり得ない。

私が印象に残っている話があって、ある自動車メーカーが作った車が、
その会社創業以来の不発の車で、販売台数が過去最低で、すぐに廃盤になった。

ところが、その売れない車でさえ、人一倍売上を上げたのが、トップセールスマン
だったそうです。売れないヤツは、さらに売ることができなかったそうです。

日本が世界に誇るトヨタのプリウスでさえ、売れるヤツと売れないヤツはいるはずです。
商品を良くしていくのは、当然のことで、それをいかに売るかでしょう。

『何(商品)を扱うかではなく、その何(商品)をいかに売るか』が大切なのです。

でもまあ、将来に対する不安があるのも理解できないわけではない。
後は、情報を取っていくしかないでしょう。

ただ現状として、人間にしかできない仕事は、よりその人間という部分が
クローズアップされて、人間でなくてもいいものは、ドンドン機械化・自動化に進んでいくでしょう。
かといって、人間にしかできないからといって、それがもてはやされることもないと思うし、
ニーズ(需要)に左右されるはずです。人間が何に対して、ニーズを欲していくか否かです。

この手の話題に打って付けの著書と言えば、これがいいのでは?
私のお気に入りのホリエモンと落合陽一さんの本ですね。

10年後の仕事図鑑




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